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20までのたし算・ひき算練習
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図を使って繰り上がりのたし算と繰り下がりのひき算を練習できます。10をつくる、または10まで引く手順を確認しながら答えを選びます。
学習課題
まず 8 を10にして、残りを足します。
もとの数を見よう
8
5
10を通ったあと
10
3
概要
解決できる課題、処理の仕組み、データの範囲を確認できます。
この練習は、20までの繰り上がりのあるたし算と、繰り下がりのあるひき算を、式・十枠図・段階的なヒントで確かめる教材です。答えを選んで確認し、必要に応じて次の問題へ進みます。問題の条件を自分で入力する形式ではなく、問題は例題または自動生成されたものを使います。
十枠図は、10個分の枠を使って数を見える形にする図です。たし算では、最初の数を10にするために必要な分だけ次の数から分け、残りを10に足します。たとえば8+5なら、5を2と3に分けて、8+2+3=10+3=13。ひき算では、まず10になるまで引き、残りを10から引きます。13−5なら、5を3と2に分け、13−3−2=10−2=8です。
加法の問題は6〜9から始まり、和が10を超える組み合わせです。減法は11〜18から始まり、引く数を分けて10を経由する問題です。次の問題を選ぶと、選択中の計算種類に応じて新しい問題が作られます。表示例は8+5と13−5です。
「方法を知る」では考え方の説明を見ながら進められます。「10を通る練習」ではヒントを少しずつ開けます。「連続チャレンジ」はヒントなしで答えを選ぶモードです。どのモードも選択肢から答えを選んで確認します。文部科学省の小学校算数解説は、第1学年で加法・減法の意味や計算の仕方を考えること、簡単な場合の2位数の計算を扱うことを示しています。この教材はその学習背景に関連する一練習であり、学習指導要領全体を網羅するものではありません。
参考:文部科学省『小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 算数編』。第1学年の加法・減法と計算の考え方に関する説明を確認。2026-10-01確認。
使い方
手順に沿って操作し、例を使って入力と結果を確認します。
「繰り上がりのたし算」または「繰り下がりのひき算」を選びます。最初は表示されている例題から始められます。
式と十枠図を見て、たし算なら「あといくつで10か」、ひき算なら「いくつ引くと10か」を考えます。
答えの選択肢を一つ選び、「答えを確認」を押します。練習中に考え方を見たいときは「ヒント」を押して段階ごとに確認します。
正誤表示と図を見比べ、数の分け方を式で言い直してから「次の問題」へ進みます。例題に戻る場合は「やり直す」を選びます。
例題8+5では、8を10にするには2が必要です。5から2を分けると残りは3なので、10+3=13。例題13−5では、13から3を引いて10にし、残りの2をさらに引くので8です。操作前に分け方を声に出すと、答えだけを当てる練習になりにくくなります。
活用例
仕事や日常の流れの中での活用方法を紹介します。
一問ごとに「10にするにはいくつ必要?」と尋ね、子どもが答えを選ぶ前に考えを説明できるかを見ます。間違えたら、十枠図で分けた数と残りを一緒に数え直します。
先生が画面を見せ、ヒントを開く前に児童に補う数や引く数を予想してもらいます。答えの一致だけでなく、式と図を使って説明できたかを話し合います。
まず説明付きのモードで流れを確認し、慣れたらヒントなしのチャレンジに移ります。チャレンジの得点はその場の正解に応じた練習用表示として使い、理解度の評価とは分けて考えます。
Q&A
よくある疑問や迷いやすい点をまとめて確認できます。
いいえ。繰り上がりが必要なたし算と、10を経由する繰り下がりのひき算に絞っています。繰り下がりのない計算や、自由に数を指定する問題は対象外です。
数を分けて10をつくる考え方を確かめる用途には使えます。画面は十枠図と段階表示を使いますが、紙にさくらんぼの形を描くワークシートではありません。
チャレンジモードはヒントなしです。手順を確認したい場合は「方法を知る」または「10を通る練習」を選んでください。
いいえ。得点は正解時に加算される画面上の練習フィードバックで、進捗表示も問題を進めるための目安です。成績判定や学習診断ではありません。
注意
利用範囲、結果の制限、必要な注意点を事前に確認します。
問題生成は特定の繰り上がり加法・繰り下がり減法に限られ、学校の単元全体、文章題、印刷用プリントを代替しません。学年や授業での扱いは教科書・先生の指導に合わせてください。正解したかだけで理解を判断せず、数をどう分けたかを説明できるかも確かめると、つまずいた段階を見つけやすくなります。
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