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PDFの全ページまたは指定ページを90°、180°、270°に回転して保存し、上下逆や横向きのスキャンを修正します。
ファイルを選択PDFファイルをアップロード
PDF(対応形式: .pdf)
最大 2.5 MB • 最大 5 ファイル
空欄の場合はすべてのページを処理します。
対応形式: 単一ページ(1)、範囲(1-5)、複数ページ(1,3,5)、組み合わせ(1-5,8,10-12)
ファイルをアップロードし、オプションを設定後、「処理開始」をクリックしてください
概要
解決できる課題、処理の仕組み、データの範囲を確認できます。
PDF閲覧ソフトの「表示を回転」は、画面上の向きだけを変え、ファイルには反映されない場合があります。このPDF回転ツールでは、ページの向きを出力PDFに保存するため、別のパソコンやスマートフォン、プリンター、アップロード先でも正しい向きで表示できます。時計回りに90°、180°、270°から選び、全ページまたは指定したページ範囲だけを回転できます。複数のファイルをまとめて選択した場合も、PDFは結合されず、ファイルごとに出力されます。
スマートフォンで横向きにスキャンした書類、両面スキャンで一部だけ上下逆になったページ、向きがそろっていないプレゼン資料などの修正に適しています。回転によって変わるのはページの向きだけで、余白の自動トリミング、文字認識、レイアウトの再構成は行いません。元のテキストやベクター要素は通常そのまま選択でき、回転方向に応じて閲覧ソフト上の縦横サイズが入れ替わります。
使い方
手順に沿って操作し、例を使って入力と結果を確認します。
まず元のPDFを開き、時計回りに何度回転すれば正しい向きになるか確認します。右に倒れているページは通常90°、上下逆なら180°、左に倒れている場合は270°を選びます。ページ範囲には、単一ページ、連続範囲、複数範囲を指定できます。入力例は2、2-5、1-3,8,10-12です。空欄の場合は全ページが対象になります。ページごとに異なる角度で回転したい場合は、元のファイルから角度別に処理するか、一部のページを回転した出力ファイルに対して、別のページをもう一度処理してください。
ダウンロード後は最初から最後までページを確認し、向き、ページ順、縦横ページの混在、印刷プレビューに問題がないか確認してください。フォーム、注釈、署名を含むPDFでは、ページを変更するとデジタル署名が無効になることがあります。提出前に再署名してください。回転してもページ内の画像ピクセルは変更されないため、この操作自体が原因で画質が低下することはありません。
活用例
仕事や日常の流れの中での活用方法を紹介します。
オフィス用スキャナーでは、両面原稿の裏面が上下逆になることがあります。その場合は、該当する偶数ページだけを180°回転できます。教材やスライドに含まれる一部の横向きグラフを個別に回転すれば、スマートフォンでも見やすくなります。製本前に全ページの向きを統一すると、印刷後に手作業で向きを直す手間も減らせます。スキャン画像が数度傾いている場合、90°単位の回転では補正できません。OCRの自動傾き補正を使用するか、再度スキャンしてください。
異なる用紙サイズが混在するPDFでは、回転後にページごとの縦横比が異なって見えることがありますが、正常な動作です。すべてのページをA4やLetterサイズに統一したい場合は、ページサイズ変更ツールをご利用ください。一時的に閲覧するだけで保存が不要な場合は、閲覧ソフトの表示回転を使えば、新しいファイルを作成せずに済みます。
Q&A
よくある疑問や迷いやすい点をまとめて確認できます。
このツールはページ全体を90°単位で回転するもので、スキャン時に生じた数度の傾きは補正しません。わずかな傾きには自動傾き補正をご利用ください。
回転は主にページの方向情報を変更する処理であり、画像の再サンプリングを目的としていません。ダウンロード後に画質とファイルサイズをご確認ください。
はい。ページ指定欄に対象のページ番号を入力してください。連続していない複数のページは、カンマで区切って指定できます。
時計回りの270°は反時計回りの90°と同じです。左に倒れているページの修正に適しています。
いいえ。回転してもページ順は変わりません。並べ替える場合は、PDFページ並べ替えツールをご利用ください。
注意
利用範囲、結果の制限、必要な注意点を事前に確認します。
契約書、証明書、署名済み文書などは、必ず元のファイルを保管してください。出力後は、注釈、リンク、フォーム領域がページ内容とずれていないか確認してください。複雑なPDFでは、ページ変換によってインタラクティブ要素の位置に影響が出る場合があります。パスワードで保護されたファイルは、正当な権限を確認したうえで、先にロックを解除する必要があります。破損して開けないPDFは、修復ツールをお試しください。
このツールは、各ページの正しい向きを自動判定しません。回転角度とページ範囲は、指定した設定どおりに適用されます。ページ範囲の入力に誤りがあっても、自動的に推測や補正は行いません。印刷前にサムネイルと印刷プレビューを確認し、横向きページがプリンター側で再び自動回転または拡大・縮小されていないか確認してください。行政機関、学校、文書管理システムなどへ提出する場合は、全ページの向きや用紙サイズを統一する必要があるか、提出先の要件もご確認ください。
回転後のPDFは新しいファイルとして保存されます。区別しやすいファイル名を付けて管理してください。複数ファイルを一括処理した場合は、もともと正しい向きだったPDFまで回転していないか、ファイルごとに結果を確認してください。ページ内にクリック可能な領域や座標に基づく注釈がある場合は、見た目だけでなく、実際にクリックして正しく動作するか提出前に確認してください。
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