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Excelの連絡先一覧を、スマホの連絡先にインポートできるvCard(VCF)ファイルへ変換します
ファイルを選択Excel / CSVファイルをドラッグ&ドロップ、またはクリックして選択
.xlsx、.xls、.csvに対応。1行目には項目名を入力してください
最大 1 MB
ファイルをアップロードして項目を紐付けると、連絡先のプレビューとVCFファイルが生成されます。
概要
解決できる課題、処理の仕組み、データの範囲を確認できます。
この変換ツールは、ExcelまたはCSVの連絡先一覧から、連絡先アプリへ取り込むためのVCF(vCard)ファイルを作成します。vCardは氏名や電話番号、メールアドレスなどを記録して受け渡す形式です。RFC 6350がvCard 4.0を定義し、3.0はRFC 2426で仕様化されました。どちらの版を選ぶかは、取り込み先アプリの対応状況に合わせてください。
対応ファイルは.xlsx、.xls、.csvのいずれか1つで、サイズは1MBまでです。読み込まれるのはファイル内の最初のシートです。結果はVCFテキストとして確認し、コピーまたはダウンロードできます。電話帳への登録や端末との同期は行わないため、保存後に利用するスマートフォンや連絡先アプリでインポートしてください。
1行目が列見出し、2行目以降が連絡先データになるよう表を整えます。氏名、携帯電話、勤務先電話、メール、会社・部署、役職、住所、メモの8項目に列を割り当てられます。見出しが「氏名」「携帯」「メール」など一般的な名前なら自動で候補を設定しますが、判定が違う場合は各項目の列を選び直してください。
連絡先として出力される行には、氏名・携帯電話・勤務先電話・メールのうち少なくとも1項目が必要です。会社名や住所だけの行はVCFレコードになりません。表の色、数式、レイアウトなどは連絡先項目として引き継がれません。
使い方
手順に沿って操作し、例を使って入力と結果を確認します。
表の先頭行に項目名を置き、各行に1人分の情報を入力します。電話番号は表計算ソフトが数値として変更していないか、先頭の0や「+」を含めて確認します。
.xlsx、.xls、.csvのいずれか1ファイル(1MB以下)を選びます。複数シートがある場合は、変換したい連絡先を最初のシートに移してください。
読み込み後、8項目それぞれに正しい列が割り当てられているか確認します。見出しの自動判定が合わなければ選び直し、使わない項目は出力対象から外します。
取り込み先が対応している版としてvCard 3.0または4.0を選びます。プレビューは先頭の最大5行を表示します。出力件数とVCFテキストを確認し、コピーするか「VCFをダウンロード」を選びます。
保存したVCFを、対象の端末または連絡先アプリのインポート機能で読み込みます。まず少数の連絡先で氏名・番号・件数を確認してから、全件を取り込むと照合しやすくなります。
活用例
仕事や日常の流れの中での活用方法を紹介します。
会社名と担当者名、電話番号が表にある場合は、必要な列を割り当ててVCFを作ります。先に少人数で取り込み、会社名や番号の表示を確認してから本番の名簿を処理します。
参加者ごとに1行の表を用意し、氏名と携帯番号を対応させます。連絡先アプリで見分けやすいよう、氏名欄を「氏名(イベント名)」のように整理してから出力する方法もあります。
連絡先を表で管理している場合、VCFを移行用ファイルとして保存できます。端末への登録自体はこの変換後に行い、移行先がどの項目を読み取ったかを確認します。
Q&A
よくある疑問や迷いやすい点をまとめて確認できます。
プレビュー欄は先頭の最大5行を表示します。画面の出力件数とVCFテキストも確認し、対象アプリへ少量を試しに取り込んで件数を照合してください。
表計算ソフトが電話番号を数値として読み込むと、先頭の0や記号が失われることがあります。元データで正しい番号を確認し、番号列を文字列として扱ってから再変換してください。表示形式の変更だけで失われた桁が戻るとは限りません。
氏名、携帯電話、勤務先電話、メールのすべてが空の行は出力対象になりません。住所や会社名だけの行も連絡先レコードにならないため、必要な基本項目を補ってください。
いいえ。作成されるのはVCFファイルまたはそのテキストです。保存したファイルを端末や連絡先アプリのインポート機能で別途読み込みます。読み込み手順や項目の表示はアプリによって異なります。
注意
利用範囲、結果の制限、必要な注意点を事前に確認します。
処理対象は選択した1ファイルの最初のシートです。1MBを超えるファイルや、表の構造・形式によっては読み込めないことがあります。結合セルや説明行を避け、見出しと連絡先データを整理してください。項目の割り当てが誤ると、別の情報が氏名や電話番号として出力されることがあります。
電話番号は計算値ではなく文字列として管理すると、先頭の0や国番号の「+」を保ちやすくなります。変換前後で番号と件数を確認し、端末へのインポート後も重要な連絡先を照合してください。vCardの版や項目対応は取り込み先によって異なり、すべてのアプリで同じ表示になるとは限りません。
連絡先には個人情報が含まれることがあります。必要な情報だけを扱い、元の表と作成したVCFを適切に保管してください。共有端末を使った場合は、不要になったダウンロードファイルも確認して削除してください。
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