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直方体、立方体、円柱、球の特徴を観察し、身近な物の形を分類するゲームです。平らな面や転がり方などの違いを確認できます。
ミッション:直方体の形をした物を全部見つけよう

探しながら特徴を見よう
本や箱、積み木は大きさが違っても、平面が6つあり向かい合う面が同じなら直方体です。
概要
解決できる課題、処理の仕組み、データの範囲を確認できます。
このゲームでは、直方体・立方体・円柱・球を見比べ、教室の場面にある物から指定された形を探します。本や箱、積み木、缶、ボールなどを、色や大きさではなく外形で仲間分けする練習です。文部科学省の算数解説でも、身の回りの物を観察し、形の特徴に着目する活動が示されています。
画面では、面が平らか曲面か、円の面があるか、転がすとどう動くかを手掛かりにします。直方体と立方体はいずれも平らな面が6つあり、立方体では6面が同じ大きさの正方形です。円柱は円の平面2つと曲面をもち、横に置くと曲面に沿って転がります。球は平面がなく、どの向きにも転がります。形の特徴と身近な具体物を結びつける見方は、小学校算数の「いろいろなかたち」の学習に沿っています。
転がるかどうかは、物をどの向きで置くかにも関係します。ここでの実験表示は、円柱を横にした場合や、平らな面を下にした場合など、形ごとの代表的な置き方を比べるためのものです。
使い方
手順に沿って操作し、例を使って入力と結果を確認します。
「図形を知る」で4種類を切り替え、平面・曲面や面の並び方を見ます。名前だけでなく、どこが手掛かりになったかを声に出してみましょう。
実験に進み、対象の図形を置いたときの動きを「転がる」「転がらない」から選んで実行します。予想と表示を比べ、円柱は横向き、立方体や直方体は平らな面を下にする、といった置き方も意識します。
目標の形を確認したら、教室の絵にある物をタップします。合う物は選択状態になり、違う物を選ぶと短い誤選択表示が出ます。ヒントを使うと、まだ選んでいない対象の一つが示されます。
見つけた数と対象数を照らし合わせ、「答えを確認」を押します。すべて見つかったら次のチャレンジへ進めます。もう一度試す場合は最初からやり直してください。
活用例
仕事や日常の流れの中での活用方法を紹介します。
先生が画面を見せ、児童に「どこを見てそう思ったか」を先に尋ねます。選んだ後は、面や曲面の手掛かりを発表し合い、同じ形でも色や大きさが違う物を分類できるか確認します。
保護者と子どもでゲームの目標形を決め、紙箱や缶、ボールなど実物を探します。画面の物と実物を比べ、見た目が似ていても形が異なる例があれば、どの特徴が違うか話します。
ゲーム内の場面は固定です。身近な物の形を広く観察するには、画面の外でも実物を手に取って比べると、置く向きによる転がり方の違いも確かめられます。
Q&A
よくある疑問や迷いやすい点をまとめて確認できます。
ドラッグではなく、該当する物をタップして選びます。見つけた数を確認しながら、目標と違う物を誤って選んでいないか見直してください。
置き方によります。横にして曲面が床に触れると転がりますが、円の平面を下にして立てた状態では、同じ動きにはなりません。実験結果を読むときは向きも考えましょう。
面が6つとも同じ大きさの正方形なら立方体です。面の大きさが異なる箱は、平らな面が6つある直方体として考えます。場面では物の全体の形を見て分類してください。
正解を確認すると「次のチャレンジ」へ進めます。目標の形が切り替わったら、選択をリセットして新しい対象を探します。
注意
利用範囲、結果の制限、必要な注意点を事前に確認します。
ここで分類するのは直方体・立方体・円柱・球の4種類と、場面に描かれた物だけです。角柱・角錐・円錐など他の立体の分類、展開図、体積計算を扱う教材ではありません。スコアや一度の正解は、学習到達度の評価を示すものではありません。
絵に描かれた身近な物は、実物の細部や材質を省略して形を示すことがあります。分類に迷ったら、全体の形を見たうえで、実物の面や曲面、置いたときの動きを確かめてください。参考:文部科学省「小学校学習指導要領解説 算数編」(形を観察し特徴に着目する学習方針、2026年10月1日確認)。啓林館「小学算数1年『いろいろな かたち』指導資料」(身近な物と箱・筒・ボールの形を扱う学習例、2026年10月1日確認)。
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