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Apacheの.htaccessリライトルールやリダイレクト、アクセス制御をNginx設定に簡単変換。サイト移行をスムーズにします。
ルートの.htaccessの一部指令からNginxの草案を作ります。RewriteCond・Redirect・Headerと未対応フラグはTODOとして残します。構文・配置・動作を確認してから使ってください。 出典
変換はブラウザ内でのみ行われ、データはアップロードされません。一般的な書き換え、リダイレクト、エラーページ、ディレクトリインデックス、レスポンスヘッダーに対応しています。
.htaccess 設定を入力すると、Nginx 設定がここにリアルタイムで生成されます
概要
解決できる課題、処理の仕組み、データの範囲を確認できます。
Apacheの.htaccessは、特定ディレクトリとその配下に適用する設定ファイルです。Nginxには同じ形式のファイルがないため、移行時は既存ルールの意味を確認し、Nginx側の設定位置や書き方に合わせて組み直します。このページでは、サイトルートに置かれた.htaccessの一部ディレクティブを入力し、対応するNginx設定の案と確認が必要な項目を見られます。
変換対象には、単純なRewriteRuleの一部、RewriteEngine、DirectoryIndex、Options +/-Indexes、指定形式のErrorDocumentがあります。たとえばDirectoryIndex index.php index.htmlはindex index.php index.html;の形に、Options -Indexesはautoindex off;の形に整理されます。条件を伴うルール、Redirect、Header、設定ブロック、未対応フラグなどは、変換済みとして扱わずTODOと警告に残ります。
ApacheのRewriteRuleは.htaccessの配置ディレクトリを基準に照合しますが、NginxではURIや設定コンテキストに応じて扱いが変わります。つまり、文字列の置き換えだけで両サーバーの挙動が同じになるとは限りません。
使い方
手順に沿って操作し、例を使って入力と結果を確認します。
サイトルートの.htaccessから、移行したい指令とコメントを入力欄へ貼ります。画面のサンプルを読み込んで、入力と出力の形式を先に見ることもできます。サブディレクトリの.htaccessやApacheの仮想ホスト全体は、適用範囲が異なるため、そのまま一括変換できる前提にしないでください。
結果には出力テキストのほか、変換された指令数と要確認件数が表示されます。TODOには元の行番号が付くので、該当する行とその前後の条件・設定ブロックを元ファイルで照合します。警告がある場合、その指令はNginx設定へ反映されていないものとして扱ってください。
出力をコピーしたら、稼働中のserverやlocationの構成と照らし、配置位置を決めます。生成結果はサイト全体の設定ファイルではなく、確認・編集して組み込むための断片です。
旧URL、新URL、クエリ文字列を含むURLなど、移行対象のリクエストをテスト環境で確認します。Nginxの設定テストも行い、意図したステータスや遷移になることを確認してから本番反映を判断してください。
入力例:RewriteRule ^old$ /new [R=301,L]
この形式の単純なルールでは、出力にrewrite "^/old$" "/new" permanent;が含まれます。元のパターンに先頭スラッシュがない場合、案ではNginxのURIに合わせて補われます。これは特定の入力例を示したもので、似た見た目の複雑なルールも同じ結果になるという意味ではありません。
活用例
仕事や日常の流れの中での活用方法を紹介します。
サイトルートにある単純なRewriteRuleをまとめて貼り付け、Nginx用の案と未対応行を見分けます。リダイレクト先や恒久・一時の区分を元の要件と照らしてから、サーバー担当者と設定場所を決められます。
移行チケットに関係する設定だけを入力し、変換された箇所とTODOになった箇所を分けて確認します。条件式やヘッダー設定などは別途Nginx向けに検討する必要があるため、見積もりやレビュー対象の洗い出しに使えます。
Q&A
よくある疑問や迷いやすい点をまとめて確認できます。
条件を伴うルールはこの変換対象外で、条件行や関連するルールはTODOと警告に残ります。条件の意味をApache公式資料で確認し、Nginx側の要件に合わせて個別に組み直してください。
このツールでは自動変換されず、確認対象として出力に残ります。旧本文にあったアクセス制御やHeaderの変換例は現行の動作を示していません。
そのまま置き換える用途ではありません。Nginxの設定位置、既存ルールとの順番、URLごとの応答をテスト環境で確認し、構文検査を通したうえで適用してください。
注意
利用範囲、結果の制限、必要な注意点を事前に確認します。
ApacheとNginxではルールの適用範囲、正規表現に渡るパス、処理順、設定を置く場所が異なります。変換件数は認識して出力できた指令の数であり、元のサイトと同じ動作になることを証明する判定ではありません。TODOがなくても、移行対象のURLを使った確認は必要です。
元の設定をバックアップし、まずテスト環境で成功するURLだけでなく、条件に当てはまらないURLやクエリ付きURLも試してください。警告行を未対応のまま残すと、リダイレクトやアクセス制御などの必要な動作が抜けることがあります。設定の反映は、Nginx構成とサイト要件を把握している担当者が確認してください。
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