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MIDI入力デバイスが見つかりません
MIDI出力デバイスが見つかりません
MIDI入力を待機中...
概要
解決できる課題、処理の仕組み、データの範囲を確認できます。
MIDIテスターは、接続したキーボードやパッド、ノブ付きコントローラーなどからブラウザーへ届くメッセージを一覧で確認するためのページです。MIDIは音声そのものではなく、音符を押した・離した、コントローラーの値が変わった、といった演奏や操作の情報を伝えます。そのため、ここで確認できるのは入力信号の到着と内容であり、音が鳴るかどうかではありません。
利用を始めると、アクセス可能な入力ポートと出力ポートの名前が別々に表示されます。出力ポートは機器の存在を確認する一覧で、このページからMIDIデータを送信する機能ではありません。入力メッセージを受信すると、時刻、送信元の名前、イベント種別、数値のバイト列がログに加わります。Note On/Note Offでは、メッセージに含まれるノート番号とベロシティも表示されます。ログは新しいものが先頭に並び、直近50件を表示します。
Note Onはノート開始、Note Offはノート終了を示します。鍵盤を押して離したときに両方が届くか、同じノート番号が記録されるかを見れば、入力の流れを確かめられます。ベロシティはメッセージ内の数値で、実際の押圧力を物理単位で測った値ではありません。
Control Changeはペダル、ノブ、フェーダーなどの操作で送られることがある値の変化、Program Changeは音色番号の変更、Pitch Bendはピッチベンド操作に関するメッセージです。Polyphonic Key PressureやChannel Pressureも種別として表示されます。機器や設定によって送信するイベントは異なるため、操作していない種類のメッセージが出ない場合もあります。
ログの角括弧内は受信したバイト値の並びです。MIDI AssociationのMIDI 1.0資料ではメッセージ種別やデータ項目が説明されています。仕様の細部を調べる際は、ログの表示と機器の説明書を併せて照合してください。
使い方
手順に沿って操作し、例を使って入力と結果を確認します。
MIDIキーボードやコントローラーをコンピューターにつなぎ、OS側で認識されていることを確認します。ブラウザーと機器の組み合わせによって利用できない場合があります。
MIDI機器へのアクセス確認が表示されたら、接続中の入力を調べる場合に許可します。拒否した場合やブラウザーが機能に対応しない場合は、入力一覧やログを利用できません。
「入力デバイス」に対象機器があるか確認します。鍵盤を一度押して離す、またはノブを動かすなど、操作を一つずつ行い、受信ログの時刻・イベント名・バイト列を照合します。
鍵盤、パッド、ペダル、ノブを個別に操作すると、どの動作でメッセージが届くか判別しやすくなります。記録は最大50件なので、続けて入力した後は古い行が一覧から外れることがあります。
活用例
仕事や日常の流れの中での活用方法を紹介します。
演奏者や機材担当者が、押下・解放に応じたNote On/Note Offが届くかを見ます。入力名とノート番号を記録し、音楽ソフト側の設定を調べる前に機器からの信号を切り分ける手掛かりにできます。
制作担当者がコントローラーを動かし、Control Changeなどのイベントが追加されるかを確かめます。ログに変化があれば、機器がその操作に伴うデータを送ったことを確認できます。
Q&A
よくある疑問や迷いやすい点をまとめて確認できます。
OSに機器が認識されているか、ブラウザーがMIDIアクセスを利用できるか、アクセスを許可したかを確認してください。出力一覧に名前があっても、入力が使えることを意味するわけではありません。
まず入力一覧に機器名があるかを見て、接続し直した後にページを再読み込みして試します。機器のポート設定やOS側の認識も確認してください。ログに出ない状態だけでは、機器の故障とは判断できません。
いいえ。表示はMIDI入力メッセージの内容です。音源への出力や再生音を確認する機能ではないため、音の確認には音楽ソフトや音源側の状態も別途調べてください。
注意
利用範囲、結果の制限、必要な注意点を事前に確認します。
このページが示すのは、利用中の環境で受信できた入力メッセージと、認識されたポート名です。楽器の故障診断、演奏音の再生確認、音楽ソフトへのルーティング確認を行うものではありません。出力機器の一覧表示も、メッセージ送信や出力テストを意味しません。
アクセス可否はブラウザーの機能、OS、接続方法、許可設定に左右されます。入力が表示されない場合に、機器側とブラウザー側のどちらに原因があるかをこのログだけで確定できないことがあります。ログには直近50件のみが残るため、長時間の記録や保存用データとしては扱わず、必要な操作を分けて観察してください。
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