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キロメートル、メートル、インチ、フィートなどの長さ単位をオンラインで変換。メートル法、ヤード・ポンド法、中国の市制に対応し、結果はコピー可能です。
概要
解決できる課題、処理の仕組み、データの範囲を確認できます。
数値とその数値の元の単位を指定すると、同じ長さを別の単位で表した結果が一覧になります。対象はキロメートル、メートル、デシメートル、センチメートル、ミリメートル、マイクロメートル、ナノメートル、マイル、ヤード、フィート、インチ、海里です。メートル法の単位とヤード・ポンド法の単位を行き来したいときに、値をひとつずつ換算する手間を減らせます。
計算では、入力値をいったんメートルに換算し、各出力単位のメートル換算係数で割ります。たとえば1インチは正確に0.0254 m、1フィートは0.3048 mです。メートル法の接頭語では、センチは100分の1、ミリは1000分の1、キロは1000倍を表します。係数の確認には、NISTの換算係数表とBIPMのSI国際文書を参照できます。
たとえば68インチは、68 × 0.0254 = 1.7272 m、つまり172.72 cmです。日本の尺・寸、中国の市制単位は一覧に含まれません。また、5フィート8インチのような複合表記をそのまま入力する機能ではなく、ひとつの値と単位を指定して換算します。
使い方
手順に沿って操作し、例を使って入力と結果を確認します。
換算したい値を数値欄に入力します。初期値は1です。フィートとインチのように単位が混在する値は、先に合計インチなど一種類の単位にまとめてください。
単位欄で、その数値がもともと表している単位を選びます。キロメートルとマイル、センチメートルとインチなど、入力元を取り違えないよう記号も確認しましょう。
精度は初期状態で小数点以下4桁です。0、1、2、3、4、5、6、8、10桁から選べます。入力値や用途に合わせて桁数を決めてください。
結果一覧には入力単位と他の対応単位が表示されます。結果の行を選ぶと、その値と単位を次の入力として利用できます。行のコピー操作では、表示中の数値をコピーできます。
例として68インチをセンチメートルに直す場合、数値に68、入力単位にインチを指定します。結果のセンチメートル欄は172.72となります。5フィート8インチを換算したい場合も、先に5フィートを60インチとして合算し、68インチを入力します。
活用例
仕事や日常の流れの中での活用方法を紹介します。
商品ページにインチやフィートで寸法が記載されているとき、元の単位を選んでセンチメートルやミリメートルの値を確認できます。掲載寸法が幅・高さ・対角線のどれを指すかは、商品側の説明と照らし合わせてください。
資料ごとに単位が異なるとき、同じ入力から複数の単位を一覧で比較できます。必要な結果をコピーしてメモに転記すれば、単位を明記したうえで寸法を共有できます。
学習問題などで自分が計算した値を、別単位の結果と突き合わせて確認できます。例の68インチなら、センチメートルの値とメートルの値がそれぞれ172.72 cm、1.7272 mとなるかを見比べられます。
Q&A
よくある疑問や迷いやすい点をまとめて確認できます。
できません。単位一覧はメートル法、マイル・ヤード・フィート・インチなど、および海里に限られます。日本の尺貫法の単位が必要な場合は、その単位に対応した資料や換算手段を別途確認してください。
複合入力には対応していません。5フィート8インチは合計68インチに直し、数値を68、単位をインチとして入力します。
指定した桁数まで結果を丸めた後、小数部分の末尾にある不要なゼロは表示されません。たとえば2.5400は2.54と表示されます。コピーされるのもこの表示値です。
結果の行を選ぶと、その値と単位を入力欄に戻せます。ただし画面上の値は選択した小数桁に丸められているため、続けて換算するより、元の数値から改めて換算するほうが丸めの影響を重ねずに済みます。
注意
利用範囲、結果の制限、必要な注意点を事前に確認します。
小数桁の設定は結果の表示桁を決めるもので、測定値そのものの確かさを高めるものではありません。元の寸法が概数なら、表示桁を増やしても実測精度は上がりません。換算後の値は表示桁で丸められ、コピーや次の換算に使う値もその表示値です。桁落ちを避けたい場合は、丸め前の元データから計算し直してください。
この一覧では尺・寸、天文単位、光年などは扱わず、フィートとインチを分けた形式への自動分解も行いません。設計、製造、取引、検査で寸法を使うときは、契約や図面の単位、適用する測定規格と必要な有効桁を確認してください。
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